犬と一緒に寝るデメリット
犬と一緒に寝ることは風水的にも飼い主さんの健康面や犬の健康的にも
良くないと言われます。
犬と一緒に寝ると飼い主の運気は下がり、3キロ以下の超小型犬とかですと特に犬自体に大きな負荷をかける事になります。
さらに、犬と一緒に寝ているとパートナーとの
性生活に深刻な問題を引き起こす
と言われています。一緒に寝ている方には見に覚えがありませんか?
日中に添い寝する程度ならまだしも、夜にベッドで犬と一緒に寝る行為は、犬も人間も十分にリラックスして寝ることができませんね。飼い主さんが寝返りをして犬を巻き込んでしまい骨折してしまったり
犬にグリグリくっつかれて腕枕や変な体勢で寝ていて体を痛めたりなど多くあります。
また、犬が不意にベッドから飛び降りて骨折や脳震盪などの事故も3キロ以下の超小型犬の場合多くあります。
犬も人間も寝ている間に「細胞の修復」が行われている事は科学的に証明されていますよね。良い睡眠がとれていないと、犬も人間も「細胞の修復」が十分に行われないため「老化」が早まります。
老化は多くの病気のもとですので良質な睡眠が取れるように考えてあげましょう。
【風水】犬と玄関は最悪の相性です
これは何故かというと、風水で玄関とは全ての「良い氣」も「悪い氣」も入って来る入口をさすからです。
玄関に犬の置物やぬいぐるみ写真などを飾って居ませんか?これはトラブルや事故など悪い変化が起きやすくなるので、注意が必要ですよ!
犬が良い運気を追い払ってしまい結果、トラブルを呼び込むなどと言われています。揉めごとや事故などが起き易くなります。
もちろん家族の写真もNGでその写真に写っている方の気が消耗しやすくなってしまいます。更に、玄関に犬のケージを置いて居る方は居ませんか?
これは風水的には絶対辞めたほうが良い言われる最重要ポイントになります。良い気も悪い気も全ての気を犬が吸ってしまい。
家に良い気が一切入って来なくなってしまうばかりか、犬が病気になってしまうと言われています風水的には気の入口(玄関)と犬の相性はとても悪いのでご注意ください。
犬を飼うとよく寝れるメリット
次に風水ではんく科学的な話ですが犬を飼うと「悪夢を見る回数」が減ったり「寝付きが悪い」方や「不眠」でお悩みの方でも
犬のお陰でリラックス効果をしっかり得られて不安が軽減され、よく眠れる様になるとカナダのアルバータ大学医学部の研究結果で検証されている事をご存知ですか?
愛犬の存在はストレスを軽減させリラックス効果を得られる事から睡眠の助けになるそうです。
実は、私は若い時から「不眠体質」で1日2時間とか位しか寝れず夜中に20回位は目が覚めてしまい細切れの睡眠ばかりでした。お布団の中だけど全く寝れない日が数日続く事もとても多かったです。
所が驚く事にミルキーが来てくれてから数十年間の苦しみが180度変わりました。驚く程、当たり前の様に人生で経験した事が無かった事「ぐっすりと眠れる」様になりました。
パパ、ミルキー、ママみーんなスヤスヤ安眠です♡愛犬の存在は、本当に家族や周りの人達に多くの良い影響を与えてくれますね〜♡
犬にまつわる風水のポイントだけお忘れなく♪
何故⁉︎人間は毎日食事で食材の鮮度や香り味をで楽しんでいるのに♪( ´▽`)愛犬には毎日同じもので味気ない場合によっては酸化した酸っぱ臭い匂いがするエサなの(>人<;)?犬のエサやりから大切な家族のご飯へ↓